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交通事故の示談は弁護士に

交通事故の弁護士相談の費用はいくらくらい

交通事故の弁護士相談の費用

弁護士費用というのは決まりがないので、弁護士が自由に設定できます。ある弁護士は相談料を30分につき5,000円徴収し、着手金も20万円ほどですが、その代わり成功報酬金を、依頼者が受け取る経済的な利益の10%に抑えています。一方、違う弁護士は相談料も着手金も無料にする代わりに、成功報酬金を経済的な利益の20%以上にするなど、各弁護士の考え方が料金に反映されています。

どの弁護士であれば費用を抑えられるかは、利用方法によって変わります。相談やアドバイスが中心で、示談交渉の代理人を依頼するだけなら、成功報酬金が高くても相談料を無料にしてくれた方が安上がりです。逆に示談交渉から、調停や裁判までするなら、相談料や着手金がかかっても成功報酬金を抑えてくれた方が、経済的利益を多く受け取れます。

むしろ、弁護士費用で負担になりがちなのは「実費」や「日当」の方です。例えば「実費」は業務において発生した印紙代や交通費などです。「日当」は弁護士事務所以外の業務にかかる出張費みたいなものです。相場は1時間につき1万円なので、外出の機会が多いほど日当は嵩みます。示談の成立や裁判の結審までの日数が長いと、大きな負担になるのです。

加入している自動車保険に「弁護士費用特約」が付帯していれば、自動車事故の損害賠償請求に伴う費用や相談料を最大300万円(相談費用は10万円)まで補償してくれます。これを利用すると、ほとんどの場合において自分の出費はないでしょう。ただし、弁護士費用特約を使用すると、料金が変わる弁護士もいるので注意が必要です。事務所やインターネットサイトには料金表が掲載されているので、依頼前に確認しましょう

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