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交通事故の示談は弁護士に

交通事故相談の弁護士を探すポイント

交通事故を相談する弁護士の探し方

弁護士を探すのは難しいものです。2015年の時点で、日本弁護士連合会(日弁連)の正会員である弁護士は36,415人います。その中から交通事故について相談し、示談交渉の代理人を務めて、利益をもたらしてくれる弁護士を見つけるのは大変です。

電話帳に載っている弁護士に手当たり次第、電話するのはお勧めできません。多くの弁護士は何の紹介もなく声をかけられるのを嫌がるからです。もし友人の中に弁護士の知り合いがいるのであれば、紹介してもらうと良いでしょう。

けれども、その弁護士が必ずしも交通事故に詳しいとは限りません。弁護士によって得意な分野は異なります。インターネットなら、検索する時に「弁護士交通事故」と入力すれば、該当する弁護士を表示してくれるでしょう。日弁連のホームページにも検索機能があり、近所の弁護士会や、「重点取扱業務」で絞り込めます。

また、日弁連の法律相談センターでは無料で弁護士の相談が受けられます。同じく「法テラス」でも、こうした無料相談を行っています。さらに法テラスは、低所得者に対して弁護費用を立て替えたり、全額または一部を免除したりしています。

自動車保険に「弁護士費用特約」が付いているなら、保険会社が弁護士を紹介してくれます。もちろん自分で弁護士を選ぶことも可能です。

弁護士を選ぶ時は、交通事故に詳しいのはもちろん、信頼関係の構築がポイントです。話が噛み合わない、一方的で理解できない、連絡が取りづらいなど、意思の疎通が十分にできないと、思ったような成果が得られないだけでなく、途中で弁護士を変えざるを得なくなります。既に着手金を支払っていたなら大損です。まずは無料相談で相手の人柄を見極めてから、本格的に話を進めるべきでしょう。

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